こんにちは かなこです(o^^o)
大好評の 情報系・マウント女のお話
本日は 私が体験した
「会話で起こった本当のマウンティング」
はい いってみよ~
働き者アピール
私の情報系・マウント女は からだが弱いという 病気持ちの女でしたが
なぜか 正職以外でも 「働いていますよ」アピールをする女でした
お金がないっていう アピールだったのかな・・・
でも ワンボックスカーに乗っていて 車税も払ってもらえる
素敵なご家族ご兄弟が マウント女にはいるのになぁ・・・
身を粉にして働いている健気な女 が理想だったのだろうかwww
あんなに強気な物の言い方しかできないのに??
どう見られたいのか よく分からないひとでしたが
そんな感じでした
時給でマウンティング
私がまだ 週末にアルバイトを始めたばかりのころ(アルバイトを始めて1ヶ月経ったくらい)
マウント女が 「ねぇ~ どれくらい時給もらってるの?」 と聞いてきたので
私が 『日曜だと1,100円で・・』 くらいで マウント女が「私 1,300円!!」 って被せてきたんです
おもしろすぎるーーーーーーーーwww
腹が痛いーーーーーーwww
教科書のようなマウンティング!! これには 感動すら覚えました
よくよく聞いたら マウント女はそこのアルバイト先で3年働いていたそうで
そこでも お局様をしていたようでした・・・
でも からだが病気になってしまい すでに アルバイトを辞めていた頃だったと思います
過去の栄光で マウンティングしてくるという・・・
本当に 年は取りたくないですね ゲロッピ
対策
「私のほうが 評価されているから 給料が高い」 という今回のマウンティングでしたが
よくよく考えると 過去の栄光話
働いていた所も違えば 働いていた内容も違うし
なにもかも 予想の中のマウンティングです
「そうなんですか! すごいもらえて いいですねーー」
たしか 私はそうコメントした気がします
マウント女は 笑顔で自慢げな顔をしていたのが
本当に ジワってしょうがない私ではありましたが頑張りました!
褒めてください
そうやって マウント女の取扱説明書を集めていけば良いのです
そして マウントしたらいい気分で しばらく寄ってはこないでしょう
あなたに平和な日々が また訪れるのです
なので 決して同じ土俵には上がらないことです
イライラされるより 全然良いのですから♪
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